anyenv

  • 複数の**env形式の環境マネージャー(rbenv、pyenv、nodenvなど)を一元管理するためのラッパーツール
  • あくまでラッパーツールのため各**envインストール後は、各ツール毎にコマンド使用・プロジェクト毎のバージョン管理を行わなければならない
  • 後発のasdfやmiseが登場した影響か、2025年10月時点での最終リリースが2022年8月

https://github.com/anyenv/anyenv

asdf

  • 単一のCLIコマンドasdfで複数の言語ランタイムバージョンを管理できるバージョン管理ツール
  • .tool-versionsファイルでプロジェクト毎のバージョンを管理できる
  • 多数のプラグインを導入することができる

mise

  • asdfからの移行を容易にするために、.tool-versionsファイルの互換性を維持している
  • asdf同様、単一のCLIコマンドmiseで複数の言語ランタイムバージョンを管理できるバージョン管理ツール
  • mise.tomlファイルでプロジェクト毎のバージョン・タスクランナー・環境変数を管理できる
    • タスクランナー
      • mise.tomlファイルで下記のような記述しmise run タスク名で実行可能
[tasks.build]
description = "Build the CLI"
run = "ls"
 
[tasks.run]
description = "Run the CLI"
run = "ls -a"
・ 既存コマンドと重複しない場合、runを省略することができる
・mise runでタスク一覧表示も可能